自己紹介

マリオ小野健治　【「マリオ」はクリスチャンネーム。ホンジュラスでの通称】

1965年東京生まれ。1990年よりレントゲンバスで全国を巡る巡回健康診断事業にドライバーとして従事。2003年、初めての海外旅行として元青年海外協力隊の友人に同行しホンジュラスを初訪問。現地の孤児院でボランティア活動を体験。翌2004年、単身でホンジュラスを再訪し個人的支援活動を開始。前年訪問した孤児院の子供たちと心の交流を図ると共に、日本で義援金を募り現地の修道女たちが運営する困窮者支援施設の活動を経済的に支援。2003年以降仕事の余暇を利用し毎年ホンジュラスを訪れ継続的に支援を実施。2020年に連続訪問17年目を迎える。
2021年、コロナ禍に伴う現地への渡航中止勧告発出（外務省）により止む無く渡航を一時休止。義援金送金による現地施設への経済的支援のみ継続実施。2023年、現地への渡航を再開。2003年以来渡航20周年を迎える。

写真エッセイ集「一瞬のホンジュラス」発売中

A5判・フルカラー・210ページ・定価：本体1,500円＋税

写真エッセイ集「一瞬のホンジュラス」をご紹介させて頂きます。この本は2004年以来20年間に渡り毎年発行して来た当活動の報告書に掲載し、好評を博した20編のエッセイを一冊の本にまとめたものです（「エッセイ」ページにその一部を掲載）。その他孤児院の子供たちの笑顔溢れる賑やかな写真も随所に掲載致しております。
ご購入ご希望の方は「お問い合わせ」ページの各欄にお名前、メールアドレスをご記入の上、お問い合わせ内容欄に本購入の旨と、ご送付先住所、部数を明記してご送信下さい。後日商品と代金お振込先情報を郵送にてお送りさせて頂きます。

■領収書の発行は代金お振込時に発行される振込明細書を以って代えさせて頂きますので予めご了承下さい。
■海外からのご注文はお受け致し兼ねますのでご了承下さい。
※尚このエッセイ集の売り上げは、その全額が困窮者支援施設「聖母の家」への支援（「活動内容」ページを参照）に充てられます。